すごろくやイベント:
ゲストMCの偏愛ボードゲーム会

1970年生まれ、東京:高円寺にある国内最大級のボードゲーム専門店“すごろくや”代表取締役。

1991年より15年間テレビゲーム開発に従事。関わった代表作は『MOTHER2』『風来のシレン2』『ホームランド』。2006年4月に“すごろくや”を設立。

ドイツ様式の近代ボードゲームを数多く遊ぶようになったきっかけは、1991年の『ハゲタカのえじき』。

1982熊本県産まれ。テレビ、ラジオ、舞台などで活躍中。

2000年からプロダクション人力舎の養成所に入り、そこで「スコットランドヤード」を同期芸人と遊んでボードゲームの魅力を知る。

ドイツ様式の近代ボードゲームを数多く遊ぶようになったきっかけは、すごろくやで購入した『モダンアート』。

Rakuten.FM TOHOKUラジオ「いけだてつやのずんずんラジオ (毎週火曜日21:30～22:00)」では、趣味の話として時折ボードゲームの話も。

アナログゲームのデザイナー。

即売会「ゲームマーケット」の初期から出展し、多くのオリジナルゲームを頒布。 代表作『ラブレター』が海外でもブレイクし、日本におけるミニマルゲーム(＝必要最低限で仕組みや内容物が表現されたスマートなゲーム)の旗手として海外でも大きく評価される。

1980年代の国産ボードゲームシリーズ「パーティジョイ」シリーズなど、少年時代から多くのボードゲームに触れ、近代ボードゲームを遊ぶきっかけとなったのは『カタン』。

もともとTRPG・TCGのプレイヤーでもあり、電源・非電源問わず幅広いゲームを嗜(たしな)む。

株式会社あだちのYEAH代表・アナログゲームマスター。

ド派手な衣装で登場するあだち先生に変身して、人数や用途に合わせゲーム選別、現場まで持ってルール説明をするアナログゲームのケータリング！ その名も「おでかけゲームマスター」を中心に、ゲームマスター業を専門とした「あだちのYEAH!!!」を2014年よりはじめる。

海外のボードゲームに興味を持つきっかけのゲームは『クルー (Clue/Cluedo)』とのこと。

1975年生まれ。テンデイズゲームズ代表。

少年時代には国産ボードゲームに親しみ、その後、中学・高校時代にシミュレーションゲーム、テーブルトークRPGを経由したのち、ドイツ系ゲームに傾倒。

2005年に、「毎週開催」というコンセプトでボードゲーム会「水曜日の会」を立ち上げる。

2009年に、ネットショップとして「テンデイズゲームズ」をオープン。 翌2010年に三鷹に実店舗を構え、小売のみならず、代理店や日本語版・オリジナルタイトルの制作を手掛けるようになる。

著作「BOARDGAME GUIDE 500」（スモール出版）では、500作のゲーム紹介を通じ、30年間のドイツゲームヒストリーを辿るという試みに挑戦している。

ボードゲームブロガー。
ブログ「ふうかのボードゲーム日記」管理人。

2006年に国産のカードゲーム『モンスターメーカー』で興味を持ち、現在まで新作や旧作をひたすら追い続けている。 遊んだゲームをはじめ、イベント等に参加した記事は3000をこえる。

溶けているゾンビのイラスト以外なら、軽量級から重量級まで、何でもこなす雑食ボードゲーマー。

ボードゲームとおっぱいの話をすることで一部には有名な二人組。
Podcast『ボードゲームおっぱい http://boppai.com/ 』をはじめて今年でもう9年目になるという。

裏の顔としてドロッセルマイヤーズとかなんとかをゴニョゴニョやっているバブル大佐と、詩人であり哲学者であり数秘学者でもある謎めいた男マダム・ザザのコンビが、四角いボードをまぁ〜るくおさめまっせ！

1979年生まれ京都府出身。AB型。牡牛座。

26歳の時に週刊少年サンデーにて、『ハルノクニ』で連載デビュー。
以降、ゲッサンにて水滸伝を題材にした『月の蛇』の連載を経て、現在は同誌にてボードゲームを題材にした『放課後さいころ倶楽部』を連載中。

ボードゲームに出会ったきっかけは伊集院光氏のポッドキャスト。そこで話題に上がった『ごきぶりポーカー』に興味を持ち、遊んだ結果、衝撃を受ける。

以来、気づいたら6年以上、ボードゲームを遊んでは漫画を描く日々が続いている。

ボードゲーム以外に好きなものはネコと車。