一斉の指本数勝負で猫戦隊を出動するカードゲーム
戦え!スーパーキャッツ

戦え!スーパーキャッツ:サムネイル
戦え!スーパーキャッツ:箱
対象: 8才〜大人
人数: 3〜6人用
所要: 15分
ルール難度: ★☆(1.5)
作者 :
Antoine(アントワーヌ) Bauza(ボザ), Corentin(コレンタン) Lebrat(ルブラ), Ludovic(ルドヴィック) Maublanc(モーブロン), Nicolas(ニコラ) Oury(オリ), Théo(テオ) Rivière(リヴィエー)
イラスト :
Naiad(ナイアッド)

『戦え!スーパーキャッツ』は、毎回、掛け声と共に各自がいっせいに出す指の本数で〈1人だけの最大値〉を勝ち取り、自分のネコ5匹を少しずつ戦隊ヒーローに変身させながら、悪の巨大ロボドッグを倒すヒーローとして活躍するカードゲームです。

戦え!スーパーキャッツ:展示用写真
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ゲーム内容

ゲームは、エピソード1とエピソード2という、内容が異なる前後編で構成されます。

エピソード1:変身の勢揃い争奪

前編のエピソード1では、毎回、「スー・パー・キャッツ!」の掛け声と共に、各自がいっせいに出す指の本数で〈1人だけの最大値〉を勝ち取ることで、自分の手元にカードとして並べられたネコ5匹を、少しずつ戦隊ヒーローに変身させていき、いち早く5匹全員が戦隊ヒーローになることを目指します。

本数勝負において、同じ本数を出した人たちは却下されますので、最大の「5」がいいとは限りません。
〈多いほうがいいけれども他の人とは被らない1〜5〉の本数を狙って、各自他の人たちの心理を読み合うことになります。

さらに、勝ち取ったときに出した本数に応じて、〈次は「2」固定〉や〈次は両手を使える〉などの縛りやご褒美の効能が付いてきます。 これらを理解しているからこその、誰が何を出してくるかの読み合いが深まります。

また、ネコたちのイラストは、人気のヒーローを模したものになっています。

戦え!スーパーキャッツ:全カード1
戦え!スーパーキャッツ:全カード2
戦え!スーパーキャッツ:全カード3
戦え!スーパーキャッツ:全カード4
戦え!スーパーキャッツ:全カード5
戦え!スーパーキャッツ:全カード6

エピソード2:ロボドッグとの戦い

エピソード1でいち早く自分のネコ5匹を変身させた1人だけがヒーローとなり、後編のエピソード2に移ります。 いよいよ、悪のロボドッグに立ち向かわなければなりません。

エピソード2でも、毎回、いっせいに出す指本数で勝負します。 ただし、エピソード1で破れた人たちが、今度はロボドッグ役としてヒーローの活躍を阻止する役に回ります。 ヒーローは、ロボドッグ役たちとは被らない指本数を示せれば、その数の分だけロボドッグにダメージを与えられます。

しかし、もし被ってしまうと、被ったロボドッグ側の人数分だけ、自分のネコヒーローが元の普通のネコに戻ってしまいます。

必殺技『ニャオニャオフラッシュ』や、仲間の「シルバーキャッツ」たちの力を借り、うまくロボドッグの攻撃をかいくぐりながらダメージを与えていきましょう。

ゲームの終わり

こうしてゲームを続けていき、みごとロボドッグを倒せたらヒーロー役の人の勝ち、それまでにヒーローの変身が尽きてしまったら、残念、勝者なし!です。

ここがおすすめ

ネコとヒーローという「可愛かっこいい」世界観のもと、1人が挑戦権を勝ち取った上での成功を目指す「敗者がいない」独特の構成によって、誰でも短時間で楽しめて、読み合いが深まった〈進化したジャンケン〉がとても盛り上がるゲームです。

手軽に楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとしてかなりおすすめです。

動画連載「おうちでボードゲーム

作者の1人のボザさんは『世界の七不思議』や『花火』などの名作を手掛かけられている方ですが、大の日本好きでもあり、このゲームも日本のアニメ文化の影響が大きく現れています。 元々の開発途中のタイトルは「SENTAI CATS (戦隊キャッツ)」という名前だったそうです。 ヒーローのイラストから元ネタを考えてみるのも楽しいでしょう。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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製品情報

メーカー :
GRRRE Games (グーアゲームズ, フランス)
発行年 :
2018年
国内版制作・販売元 :
株式会社すごろくや
国内版発行年 :
2020年6月
箱サイズ :
125 × 125 × 40 mm
内容物 :
カード(58×88mm) 55枚
製造国 :
中国
JANコード :
4571345800618
定価 :
1,870円(税込)