動物札3枚目で弱小動物列を獲得するカードゲームカリバ
- 作者:
- Reiner Knizia
- イラスト:
- Felix Kindelan
製品情報
- メーカー :
- HELVETIQ(ヘルべティック, スイス)
- 初版発行年 :
- (初版2010年ネザーランド)2018年(オランダ)
- 国内版制作 :
- すごろくや(日本)
- 販売元 :
- すごろくや(日本)
- 国内版発行年 :
- 2020年5月
- 箱サイズ :
- 65 × 110 × 31mm
- 内容物 :
- 動物カード 64枚, 水場タイル 8枚, 説明書(日本語/英語) 1部
- 説明書言語 :
- 日本語/英語
- 製造国 :
- 中国
- JANコード :
- 7640139532374
- 定価 :
- 1540円(税込)
(旧Twitter)の声
すごろくやのクニツィア先生もの、「カリバ」をゲット!
— 兄者@倒さないドミノを遊びたい (@amax2neueziel) June 4, 2020
「カルテル」と絵のデザイナーも版元も同じなので統一性もあってよき。
ゲーム的にはハンドマネージメントかな、そしてさすがのクニツィアジレンマである。
1ゲームも短めなので持参して遊びやすい良いゲーム! pic.twitter.com/M5qLWY8OhP
夫婦カリバ、無事引き分け...2人用としても優秀ですな pic.twitter.com/PYSWJtt3qk
— makira (@iboardgame23) June 13, 2020
■2020年上半期初プレイベスト10
— ハルバラド (@halbarad_bg) June 30, 2020
[10.カリバ]
ひさしぶりにクニツィアのキレを
感じるカードゲーム
さすがは数学博士らしい数字あそびの妙
隙間に遊ぶのに最高 pic.twitter.com/SeX27xqXez
カリバ
— じんだょ@ボドゲのボ! (@jinboardgame) July 4, 2020
出番では手札から1種類選んで何枚でも出せて、3枚以上だったらその数よりも小さく最も近い数字のカードを全て受け取り1枚1点となる。
シンプルなルールでジレンマもあってテンポも良く小箱という久しぶりに出会った傑作。さすがクニッツィアって感じで確実にお勧めできる pic.twitter.com/sP3bSfIukj
カリバ
— ナカダ(over-calo-works?) (@overcalomel) July 6, 2020
少ないルールで謎のダイナミックさがあって興奮する。
2はダメなカードだ…(教訓)
美しいので手元に欲しいゲーム! pic.twitter.com/9z214EVdlF
「カリバ」
— ジェネ (@kandenti2) July 18, 2020
動物達が水場を取り合うハンドマネジメント。面白い!手札を出す、三枚以上なら次の低い数字を総取り。システム上どこかが札が貯る為、手札の調整が悩ましく楽しい。場の状況から相手との睨み合いが多く手札に不要な札が貯まってゆく。シンプルなシステムに面白さが詰まった良作 pic.twitter.com/pnWmQn1G3Z
カリバ
— 東のカルめんま (@KqXBHMu50xXASMR) July 20, 2020
動物カードを出していき3枚以上になったらその数より低く一番近い動物達を獲得
非常にシンプルなゲームなので子供でも楽しめそうです
テンポよくサクサクとプレイできました
バリアントルールのカード補充を山札だけでなく公開した3枚と選べるようにすると悩ましさが増えて良いですね✨ pic.twitter.com/0S9T4sKfwo
カリバ
— 太陽皇子。 (@taiyo_prince) August 4, 2020
スイスのHELVETIQの小箱ゲームシリーズのすごろくやさんのパッケージリメイク版。こちらも3ヶ月くらい積んでたw軽ゲーだと油断していたら、さすがライナークニツイアですね!じわっとくる面白さが堪らない。慣れた向け人のルールでは、別世界を見せてくれる。これは使い勝手が良い小箱の良作。 pic.twitter.com/y7U4xQlnwo
【本日のゲーム】カリバ。
— zbcg (@zbcg) November 14, 2020
閉会まで20分くらいのところで、2回プレイできたので隙間時間にやれるゲームとしてgood! またヒョウガ寒色で雪豹に見えなくもなく、良ゲームで確定。
ゲームの方も、良い感じにチキンレース感があって○。
ドライストやラマみたいに定番として持ってても良いかな。 pic.twitter.com/AYDWVPB7Om
本日遊びましたボードゲーム「カリバ」
— 内藤光穂 ボードゲーム作りたい!! (@W4t2GdEZcyklFAE) May 29, 2021
アフリカのオアシスに、色々な動物が水を飲みにやってきます。
小さな動物は隣に大きな動物が来ると逃げてしまう…、でも1番大きなゾウは1番小さなネズミが嫌い!
サクッと15分ほどで終わる簡単なゲームですが、奥深い駆け引きが楽しめます!
ちなみに僕は全敗! pic.twitter.com/S57gztRUHP
ここ最近「おもしろいなぁ」と思ったボードゲーム。
— 川北 輝__小さく始めて、小さな仕組みをつくる人 (@a_kawakita) June 30, 2021
「バンディド」と「カリバ」
HELVETIQというスイスの会社で、日本では「すごろくや」さんから出ています。
シンプルなルール。
15分〜20分ぐらいで終わって「もう一回」となる良いゲーム。 pic.twitter.com/RrdtwPnxeo
去年の夏、すごろくやのイベントが水道橋であったときに出会ったゲーム。
— 井上一言 (@inoue_hitokoto) July 13, 2021
淡々とプレイができるクニツィア御大らしいゲーム。絵がポップ。持ってるだけで部屋のおしゃれ度アップ!#ボードゲーム#カリバ pic.twitter.com/9FsRfvc4A0