3冊の書、3つの世界、3000の物語だいぼうけんにでかけよう ボックスセット 第1集
- 作者:
- Roméo Hennion
- イラスト:
- Arnaud Boutle
Jade Mosch
『だいぼうけんにでかけよう ボックスセット 第1集』は、『ドラゴンをさがしに』など、分割されたページを自分で選んでめくることで物語が変わる、大人気のゲーム絵本「だいぼうけんに でかけよう」シリーズの第1弾から第3弾までの3冊が、豪華な箱に入れられたブックセットです。
第1弾『ドラゴンをさがしに』
今日は、生まれてからずっと暮らしてきた村から出て、ドラゴンを探して我が家にお迎えするために旅立つ日です。
戦士/魔法使い/忍びネコの3種類からキャラクターを選んで、冒険に出かけます。新たな場所や、さまざまな人との出会いの中で、〈盾〉や〈魔法の本〉などのアイテムを手に入れたり、怪我をすることもあります。
はたしてドラゴンを連れて帰ることはできるのでしょうか?
第2弾『フォボスのほしめぐり』
宇宙で事故にあい、帰れなくなってしまった大切な友達、ビーボを助けにいきましょう!
科学者のトビー/機械整備士のグローブ/操縦士のエクリプスの3種類からキャラクターを選んで、ちいさな宇宙船「フォボス」に乗り込みます。新たな場所や、さまざまな宇宙の住人との出会いの中で、〈レーダー〉や〈リアクター〉などの宇宙船をパワーアップする道具を手に入れたり、手助けをしたお礼に不思議なご褒美をもらったりすることもあります。
はたして無事に友達を救うことができるのでしょうか?
第3弾『アトランティスのはっけん』
さあ、潜水艇に乗り込んでアトランティスの宝を探す旅へ出発しましょう! 伝説によると、巨大な怪物「クラーケン」がアトランティスを守っているそうです。
スピード自慢のカジキ号/大きなヒレのマンタ号/がっしり丈夫なベヒモス号の3種類から乗り込む潜水艇を選んで、探検に出かけましょう。新たな場所や、さまざまな海の生き物との出会いの中で、〈甲羅アーマー〉や〈カニばさみカッター〉などの潜水艇をパワーアップする装置を手に入れたり、障害物にぶつかって水もれをすることもあります。
はたして無事に宝を持ち帰ることができるでしょうか?
★ここがおすすめ
わくわくする剣と魔法の世界、不思議がいっぱい潜んだ宇宙、幻想的で美しい海の底の世界、を巡る冒険の物語がセットになりました。どの本も、読む子供のことをていねいに考慮した上で、選択肢を選ぶことで多彩に広がる物語の楽しさと、ゲームならではの「考えた上での選択」の醍醐味が詰め込まれています。
さらに、ブックセットのために特別にデザインした、重厚感のあるカバーも魅力の1つです。
手軽に楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとして超おすすめです。
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製品情報
- メーカー :
- Game Flow(ゲームフロウ, フランス)
- 初版発行年 :
- 2020年
- 国内版制作 :
- すごろくや(日本)
- 販売元 :
- すごろくや(日本)
- 国内版発行年 :
- 2020年12月
- 箱サイズ :
- 202 × 288 × 74mm
- 内容物 :
- ドラゴンをさがしに 1冊, フォボスのほしめぐり 1冊, アトランティスのはっけん 1冊
- 説明書言語 :
- 日本語
- 製造国 :
- 中国
- ISBNコード :
- 978-4-9911119-4-5
- JANコード :
- 4571345800755
- 定価 :
- 9900円(税込)
(旧Twitter)の声
すごろくやの「ドラゴンをさがしに」。三分割されたページのいずれかだけを選んでめくる方式で、ゲームブック的な要素のある絵本…とそこまでは事前情報で知ってたんだけど、本の四隅のダイアルで使用キャラクターや所持している道具や負った怪我を記録する仕組みになっていて、よくできている…… pic.twitter.com/5nmkKjqGRK
— 櫻色 (@sakura_fig) February 15, 2020
ドラゴンをさがしに
— ひしょろぼ (@hisyolobo) February 18, 2020
ゲーム絵本って感じで、読み聞かせながら何度も楽しんでいました!
3回目でクリアー
キャラが3人いて、選択でストーリーが分岐していくのでまだ楽しめます。
ゲームというよりも物語への導入に最適!
ワクワクドキドキしてる子供の顔っていいですねー pic.twitter.com/Hf41z0SF7U
それはそうと「ドラゴンをさがしに」届いた!メカニクスがめっちゃ新しいゲームブック!
— 暁No.9@ゲーム作家 (@Akatsuki_No9) February 20, 2020
これ上中下の1/3ずつページをめくる仕組みになってて読むたびに物語のプロットが変わるんですよ!
勉強になる〜〜 pic.twitter.com/CvxwT27tNn
『ドラゴンをさがしに』
— ノブ☕️マナビ×ボードゲーム@名古屋でボ育て (@nobu_bdg) February 25, 2020
⭐️絵本型ボードゲーム⭐️
この絵本は
いつもの絵本とは違います。
おはなしが読む人の 選択次第で変わるんです。
毎回違う内容の絵本なんて
子供にも親にも
楽しいに決まっています。
→息子よ想像力向上するね!#ボードゲーム #子育て #知育 pic.twitter.com/TqxYa7yrow
ボトゲメモ
— さだまつ (@pin_games) February 26, 2020
【ドラゴンをさがしに】
幼児向けのゲームブック。選択肢によって最初に選んだ主人公の特徴や、アイテムの有無でけがすることも。最終的にけがの数でエンディングが変化。
あの時あの子なら…あのアイテムはどうやって…など、繰り返し遊びたくなる。娘もとても楽しんでいた。超オススメ! pic.twitter.com/q6PWdff50p
ドラゴンをさがしに
— ペチパン中魔王chisato (@chisato_tojyo) March 8, 2020
買って1ヶ月近くになりますが、いまだに娘は激ハマりです。楽しい絵本を翻訳発刊してくださり、すごろくやさんには大感謝です!
ただ、ほぼルートを覚えてしまって読み聞かせを聞かずに自分でめくっていってしまうので、親としては微妙な気持ちです😅
次作の発刊が待ち遠しい〜
ドラゴンをさがしに、を遊んでみた|みすてー #note https://t.co/4Z4RBLLZZY #アナログゲーム療育講座 で紹介あったゲーム/絵本で遊んでみました。おすすめですよ。RPG好きな親なら親子で楽しめます。家庭内保育の日々のお供にどうぞ。
— みすてー (@mistic) April 20, 2020
FBで紹介しておきながら読んでなかったゲームブック「ドラゴンをさがしに」をクリア&ルート解析した。
— ドロシー! (@game_book) May 2, 2020
アイテムと怪我の管理を3つのカウンターで並列に処理してるのがスゴい。
普通なら怪我でカウンターを1つ使うから、アイテム枠が1つ減ってしまうのに、アイテムを3つ持てて、怪我の管理までしてる。 pic.twitter.com/pBY0FGYmkQ
ゲーム絵本「ドラゴンをさがしに」は3歳の息子の食い付きが尋常ではなく、何度も読むようせがまれた。さすがに飽きは来るだろうが、いずれ今度は妹に読んであげられるようになってくれたらいいな。すごろくやの日本語版仕上げもバッチリで、予定されているらしい第二、第三弾も是非買いたい。
— ビート (@beat__) May 2, 2020
オンライン療育でも「子ども同士の関わり」の場を作れそうな希有なゲーム一つ紹介します。「ドラゴンをさがしに」読者の選択で話の顛末が変わるいわゆるゲームブック。
— 松本太一@アナログゲーム療育 (@gameryouiku) May 4, 2020
子どもたちが相談して合意形成をする練習として素晴らしい。親子や子ども一人でも楽しめるのも良い。https://t.co/GpEU8RXWae
ゲーム絵本『ドラゴンを探しに』を、コロナで遠隔授業をしてる小学校の先生にお貸しししたら、zoomの挙手機能を使って遊んで(多数決でルートを決定)めちゃくちゃ大人気だそうです。
— 格闘系司書 (@librarian03) June 12, 2020
子ども達がキチンと話し合ったりして、凄い楽しそう!との事。
(´∀`)嬉しいですね。https://t.co/IhCdP9GG4W pic.twitter.com/OIZnngxdM0
ゲーム絵本「ドラゴンをさがしに」が子どもにバカ受けだと聞いて、でもさすがにSwitchのゲームには負けるか〜?と思いながらも4歳の甥っ子にプレゼントしたらマジでバカ受けで、3回一緒に冒険したしそのあともSwitchに心乱されることなく1人で黙々と遊んでてすごかった
— しらかわ🐧 (@shiraka97529888) July 23, 2020