有料会員・SUPPEクルーの皆さんに新作をお試しいただく会の第2回を、12月21日(日)に開催しました。
今回は「子供と一緒に遊ぶと楽しい」新作ゲームを、大人同士で本気で楽しみました。
短時間で遊べるものが多かったこともあり、2時間で遊んだのは充実の9タイトル。
当日の様子を、少しだけご紹介します。
ナンジャモンジャ おしり
まずは『ナンジャモンジャ おしり』で肩ならし。
不思議な生物に名前をつけて、覚えて、早呼びする『ナンジャモンジャ』に「おしりルール」が加わった、2025年発売のタイトルです。
自分で名付けたはずなのに思い出せず悔しい思いをしたり、
「この子は……“となりの奥さん”!」「いや違う、“おとなりの奥さん”だ!」と、
ほんのわずかな違いに翻弄されたり。
このゲームで、発声練習は完了。はしゃぐ準備は、ばっちり整いました。
しゃかしゃかたからさがし
カードで指定された駒を、制限時間内に急いで探し出す『しゃかしゃかたからさがし』。
誰がいちばんたくさん見つけられるかの真剣勝負です。
途中まではテンポよく見つかっていたのに、どうしても見つからない1個があってブレーキがかかってしまう場面も。
成績に応じて「伝説の王冠」「金の王冠」「銀の王冠」「銅の王冠」のどれかのご褒美カードをもらえるのですが、今回「伝説」に届いた人は、なし。
そう簡単に伝説にはなれませんね。
ピラニア
こちらは、今回遊んだなかでは対象年齢が高めで、戦略性のあるゲーム。
ピラニアカードを交代で1枚ずつ“池”に置いては、同色ピラニアのカードを裏返していきます。
池の中の同じ色のピラニアが10匹以上になるとダメージを受けてしまうため、
「この裏面、何色だっけ?」「この匹数なら出しても安全だよね?」と、
あやふやな記憶を頼りに慎重に判断しなければなりません。
思い切って、えいやっとカードを出すときの緊張感を、たっぷり味わいました。
メイク&ブレイク ジュニア
「設計図」どおりにブロックを組み立てる速さを競う、『メイク&ブレイク ジュニア』。
途中からは、所持点トップの人は、利き手と逆の手で組み立てるルールを導入しました。
一気に難易度が上がり、笑いと悲鳴が入り混じる状態に。
遊ぶメンバーに合わせて難易度を調整しやすいのも、このゲームの魅力ですね!
ダンシングエッグ
サイコロを振ってはその指定に従って、跳ねるたまごをキャッチしたり、いっせいに叫んだり、机の周りを走ったりして、たまごの獲得数を競うアクションゲーム。
あごや脇にたまごを挟み、落とさないように必死に耐えて大笑い。
寒い日だったにもかかわらず、気づけば全員汗をかいていて、エアコンを切ることにしたほどです。
手探りゲーム
イベント直前に販売が始まったばかりの『手探りゲーム』も登場しました。
さまざまな形の木駒が1個ずつ入ったたくさんの袋をさわり、その感触だけを頼りに「カードと同じ形の木駒」を探すという、高品質な木駒で知られるドイツHABA社らしいゲームです。
正解を確かめるために袋から出す瞬間は、誰もがドキドキ。
木駒以外のものを袋に入れて遊ぶ、というアレンジも楽しそうです。
はんぶんかくれんぼ
『はんぶんかくれんぼ』は、抽象的なイラストの中に隠れた「半分だけ」描かれたお題のイラストを、鏡を当てながら探すゲーム。
お題のイラストはモノクロ、手元の抽象イラストはカラフルなのもあって、想像以上に惑わされます。
見つけると、思わず「あった!」と声が出てしまうのも納得です。
ミクロマクロ:ファミリー
2020年に発売され話題を呼んだ協力型探偵ゲーム、『ミクロマクロ:クライムシティ』の“ファミリー向け”バージョンです。
事件内容が調整されて、お子さんとも安心して遊べるようになりました。
とはいえあなどるなかれ、こちらの世界でも、恐竜の骨盗難事件、ダイヤモンド泥棒など、たくさんの大事件がわれわれ探偵の活躍を待っています。
テーブルいっぱいに広げたマップを囲み、ああでもない、こうでもないと話し合うのは、刑事ドラマの主人公になったかのような嬉しさがあります。
マジカブー
最後は『マジカブー』。
手品師役がスカーフをかけて10個のおもちゃから1個をこっそり消し、他の人たちが「どのおもちゃが消えたのか」を当てるゲームです。
記憶力と、誰より早く宣言する瞬発力がカギ。
「マジカブー!」のかけ声とともにスカーフで駒を隠す瞬間は、本当の手品師になったようで、自然と気分も盛り上がります。
今回のイベント終了後に参加者の方が
「言語依存のないゲームが多いので、ほかの言語を使う方と一緒に遊ぶのにもぴったりなゲームばかりでしたね」
と話してくださったのが、とても印象的でした。
「子供と一緒に楽しいゲーム」は、「世代も言語も超えて楽しめるゲーム」ともいえそうです。
次回も、皆さまのご参加をお待ちしています!