東京・中野のすごろくや本社で月1回ペースで開催している、「新作ボードゲーム体験会」。
7月は、大人同士でじっくり遊びたいゲームを体験していただきました。
ご用意したのは、現在製造中の『アマロック』と『ベラヴィスタ』(いずれも年内発売予定)、そして6月にリリースされた『ボルドーの丘』です。
すごろくやのスタッフも混ざり、2時間たっぷり遊びました。
『アマロック』
勝ちを重ねるほどに情報が減っていく不思議な森を舞台に、推理と駆け引きを楽しむ『アマロック』。
自分や他の人の手札、場のカードや山札からカードを1枚ずつ取っては手元に置いていき、手元の2枚の合計値で勝負するカードゲームです。
ラウンドを3回制した人が勝ち、なのですが、勝ち進むほど「見られる手札」が減っていくのがこのゲームのポイント。
最終的には、自分の手札すべてを見られなくなってしまいます。
カードの内訳と、見えている情報をもとに、推理を重ねなければなりません。
しかも、合計値が高いほうが勝ちのこともあれば、低いほうが勝ちになることも。
情報戦・心理戦を制し、時に運命をも味方につけた者だけが、森の精霊から勝者として認められるのです。
ちょっぴり不思議なルールに、最初はどういうこと?となりながらも、徐々にコツが掴めてきたら「赤のカードのあの数はここにあるから、このカードは…」と、皆から口々に独りごとが出はじめました。
独りごとが出るのは、きっと夢中になっている証。
クセになる独特の味わいが魅力のタイトルです。
『ベラヴィスタ』
『ベラヴィスタ』は、プレイヤーがそれぞれ建築家になって、高さや形の異なる建物を街に建てていくゲームです。
コインを払って建築順を競り、ラウンドごとに設定されるルールを守りながら建設地を選んでいきます。
隣り合う建物よりも高い建物を建てたり、目標に合う場所を押さえたりして報酬を手に入れ、ゲームの最後に誰より豊かな建築家になっていることを目指します。
高い金額を支払ってでも狙いの場所を確実に押さえるか、それとも……?
計画性と臨機応変な対応が必要です。
立体的な街並みができあがっていく様子が目にも嬉しく、遊ぶたびに写真を撮りたくなります!
『ボルドーの丘』
最後は、変則的な五角形のタイルをぴっちり敷き詰めることで高得点を狙う『ボルドーの丘』です。
タイルの頂点の周りを隙間なく埋めると、囲むのに使ったタイルの枚数と色に応じて、得点となる「ワイン」を獲得できます。
さらに、1枚のタイルをぐるりと囲みきると、ボーナスとして追加のタイルがもらえるのも見逃せないポイントです。
今回は、このゲームをすでに遊んだことがあるというすごろくやスタッフが、華麗なコンボを披露。手に入れた追加タイルを次の囲みへとつなげて、連鎖的にタイルを獲得し続け、ひと手番のうちに大量得点をゲット!
その場にいた全員が、「いつか自分もあれをやりたい…!」という気持ちを掻き立てられた瞬間でした。
次回、8月の体験会はちょっぴりスペシャル。「2人専用ゲームを遊び尽くす」回です。
『スカイチーム』や『エージェントアベニュー』、『タッグチーム』、『トイバトル』と、ここ数年はボードゲーム界の大きな賞でも2人用ゲームが大いに注目されています。そんな話題のゲームの数々を一緒に遊びましょう!
年内にすごろくやから日本版が登場する予定の注目作『トイバトル』も、この日、ひと足先にお披露目します。
SUPPEクルーお1人につき2人までご同伴可能ですので、参加したことがある方も、初めての方も、ぜひお誘い合わせのうえご参加ください。





