ボードゲームの企画・制作・販売、海外ゲームのローカライズ、卸流通などを手掛ける株式会社すごろくや(本社:東京都、代表:丸田康司)は、創業20周年を機に、自社の事業活動を通じて培ってきた仕事の姿勢や知見を社外に共有する取り組み「遊びとしごとのゼミナール」を展開しています。
本ゼミナールでは、企画、ものづくり、組織運営、働く環境など、仕事や事業に関わるさまざまなテーマを取り上げます。すごろくや独自の視点から、ふだん当たり前とされている考え方を問い直し、その背景や本質を講義形式で掘り下げる内容です。
自社の事業活動を通じて培ってきた考え方を社外に共有することで、参加者が自身の仕事や組織を新たな視点から見つめ直すきっかけとなることを目指します。
2026年9月8日(火)に開催したプロローグは定員に達し、事後アンケートでは、ボードゲーム・玩具業界のみならず他業界の参加者からも高い評価を得て、好評のうちに終了しました。11月4日(水)に開催する基礎編を皮切りに、基礎編を土台として5つの深掘り編を順次展開します。
月1回を基本とするペースで継続的に開催し、現時点では2027年4月までの開催予定が決まっています。2027年4月以降も継続して開催し、すごろくやの事業活動で培った知見を社外に共有していく予定です。
なぜ、ボードゲームの会社が仕事の姿勢を公開するのか
すごろくやは2006年の創業以来、「良いことの先駆者であろう」という理念を掲げ、近代ボードゲームの専門店運営を起点に、自社製品の企画・開発、海外ゲームのローカライズ、卸流通など、事業の幅を広げてきました。
その過程では、自分たちにとって、お取引先にとって、お客様にとって、そして社会にとって「良いこと」とは何かを、繰り返し考えてきました。
その答えは、最初から決まっていたわけではありません。実践してうまくいったこともあれば、うまくいかなかったこともあります。事業環境や経験の変化に応じて、考え方を見直してきたこともあります。
創業20周年を迎えた2026年、すごろくやは、こうした経験から得た考え方や知見を自社のなかだけにとどめず、社外にも共有していくことにしました。
仕事の進め方や組織のあり方に、すべての会社に当てはまる唯一の正解があるとは限りません。だからこそ、一つの企業が実際に考え、試してきたことを共有することには、ほかの企業や個人が自らの仕事を見つめ直すきっかけになる可能性があると考えています。
「遊びとしごとのゼミナール」は、すごろくやの考え方を一方的に伝えるための場ではありません。参加者がそれぞれの視点から考え、共感したり、異なる意見を持ったりしながら、より良い仕事のあり方を探る場として開催します。
基礎編では、事業を支える4つのテーマを扱う
2026年11月4日に開催する基礎編では、「なぜすごろくやはゲームを軸にするのか」をテーマに、事業全体を支える考え方や理念について、次の4つの観点から紹介します。
- なぜボードゲームなのか
- なぜ店舗主体なのか
- 社会に貢献する、とは
- 仕事と対価
講義の最後には、今後開催する深掘り編についても紹介します。
基礎編は、その後の深掘り編の内容を理解するための土台となる講座です。そのため、今後も深掘り編より多い頻度で開催していく予定です。
対象は18歳以上で、職業や立場は問いません。エンターテインメント業界に関心のある方だけでなく、企画や事業運営に携わる方、自分なりの仕事のあり方を考えたい方、他社の仕事の考え方や実践に触れてみたい方など、幅広い方に参加いただけます。
会場での受講に加えてオンライン配信も実施し、配信終了後7日間はアーカイブ視聴にも対応する予定です。
基礎編から5つの深掘り編へ、継続的に知見を共有
本ゼミナールは、基礎編と5つの深掘り編からなる全6編を予定しています。
基礎編を入口として、深掘り編では、基礎編で共有する考え方を踏まえながら、次の5つのテーマを順次取り上げていきます。
- 企画
- 届け方・広め方
- ものづくり
- 意思伝達・決定プロセス
- 働く環境
月1回を基本とするペースで継続的に開催し、現時点では2027年4月までの開催予定が決まっています。基礎編は深掘り編よりも多い頻度で開催し、参加者がゼミナール全体の考え方を理解したうえで、各テーマへの理解を深められる構成を目指します。
開催スケジュール
2026年11月4日(水) 基礎編
2026年12月上旬 深堀り:企画編
2026年12月下旬 深堀り:届け方・広め方編
2027年1月 基礎編
2027年2月 深堀り:ものづくり編
2027年3月 深堀り:意思伝達・決定プロセス編
2027年4月 深堀り:働く環境編
各回の詳細な日程や参加方法については、決まり次第、すごろくや公式サイトなどでお知らせします。2027年4月以降も継続して開催する予定です。
講師紹介
すごろくや代表 丸田康司
1970年岐阜県生まれ、男性。愛知県豊橋市出身。
株式会社すごろくや代表取締役。ボードゲームの企画・開発・製造、海外ゲームのローカライズ、卸流通、専門店運営など、ボードゲームに関わる事業を幅広く展開する同社を率いる。
1991年から15年間、テレビゲーム開発に従事。携わった代表作は『MOTHER2 ギーグの逆襲』『不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!』『ホームランド』など。
企画、プログラム、ゲームデザイン、執筆、プロデュースなど得意分野は多岐にわたる。
開催概要
遊びとしごとのゼミナール
基礎編
- 日時
- 2026年11月4日(水) 19:00〜21:00/開場:18:30〜
- 場所
- Space&Cafe ポレポレ坐/東京都中野区東中野4‑4‑1 ポレポレ坐ビル1F (東京・JR東中野駅西口より徒歩1分)
- 定員
- 36名
- 対象
- 18歳以上の方 ※年齢・職業・立場を問わず、どなたでも参加いただけます
- 参加費
- 会場:3500円+ドリンク代500円/配信:3000円
- 告知ページ
- https://sugorokuya.jp/events/80/1
参加お申し込み
会場チケット:Peatix
会場のスペースに限りがあるため、事前申込制、先着順とさせていただきます。
申し込み方法の詳細はPeatix をご覧ください。
【ご参加にあたって】
- ご参加には、Peatixの会員登録(無料)が必要です。
- 講座内容の都合上、ご参加は18歳以上とさせていただきます。
オンラインチケット:Zoom
オンライン配信はZoomで行ないます。Peatixでオンライン配信チケットをご購入いただいた方に、参加用のZoomリンクをお知らせします。
詳しいオンラインイベントの参加方法はPeatixをご確認ください。
【ご参加にあたって】
*ご参加には、Peatixの会員登録(無料)が必要です。
- Zoomアプリをお使いの場合は、事前に最新版へのアップデートをお願いします。* * ブラウザからもご参加いただけます。
- 講座内容の都合上、ご参加は18歳以上とさせていただきます。
- Zoomリンクの第三者への共有はご遠慮ください。
キャンセルポリシー
決済完了後の購入キャンセル、返金対応はいたしかねます。あらかじめご了承ください。また、チケットの譲渡もご遠慮ください。
すごろくやとは?
株式会社すごろくやは、2006年の創業以来、ボードゲームを軸に、企画・開発・製造、海外ゲームのローカライズ、卸流通、専門店運営、イベント・講座の企画運営など、幅広い事業を展開するボードゲームの総合企業です。
『ナンジャモンジャ』『音速飯店』などのゲームを手掛けるほか、東京・吉祥寺と神保町に専門店を運営。ボードゲームの企画からお客様に届けるところまで、さまざまな形でボードゲームの魅力を広めています。
会社概要
- 社名
- 株式会社すごろくや
- 代表者
- 丸田 康司
- 所在地
- 164-0003 東京都中野区東中野1-51-3
- 設立
- 2010年7月
- 事業内容
- ボードゲームの企画・開発・製造・販売、海外ゲームのローカライズ、卸流通、専門店運営、イベント企画運営など
- URL
- https://sugorokuya.jp/





