5月9日(土)に開催された「フォアシュピール 2026 春」に、すごろくやが初出展しました。
すごろくやのブースでは、5月22日(金)に発売した『タッグチーム』をご紹介しつつ、そのおもしろさを気軽に体験できる『木人バトルセット』を、たくさんの方に遊んでいただきました。
せっかくなので、当日のようすをレポートしたいと思います。
ときは5月9日に遡り…
「フォアシュピール」とは、「ゲームマーケット」前に開催される「試遊」のみに特化したイベントです。気になる新作ゲームを体験できるだけでなく、多くの出展者は作者自らが店番しているため、作者と直接話すこともできます。今回の東京会場には、127ブースもの出展者が集まりました。
東京の会場は、錦糸町マルイの8階と9階にある「すみだ産業会館」。8階は短時間でサクッと遊べるゲーム、9階はじっくり長時間遊ぶゲームを体験できるように分かれていました。
すごろくやのブースは8階だったのですが、会場の手前には常設の「墨田区優良生産品展示場」があり、美しい江戸切子のグラスをはじめ、丁寧につくられたとわかる製品がずらりと並んでいました。
そこを抜けるとフォアシュピールの会場です。
わたしたちスタッフは、来場者のみなさんよりすこし早めに会場入りして、急いでブースの準備をします。
フォアシュピールのために、たくさんの『木人バトルセット』を用意しました。
今日は、これを全部渡しきるぞー!
そうこうしているうちに、気がつけば来場者のみなさんの行列が。みなさん、遊ぶ気マンマンです。
『タッグチーム』は、カナダのボードゲームメーカー「スコーピオンマスク社」の新作で、すごろくやがローカライズした日本版を5月22日(金)に発売しました。
2人専用のゲームで、それぞれがファイターを2名ずつ選び、固有のカードを組み合わせることで、ファイターの能力がぶつかり合う格闘ゲームです。
その魅力をよりわかりやすく、かつ、おもしろさはそのままにお伝えするべく、すごろくやがスコーピオンマスクの協力のもとに開発したのが『木人バトルセット』なんです。
『木人バトルセット』のファイターは「木人:赤」と「木人:緑」のみで、プレイヤー間での能力差はありません。
黒い縁がついているのが初期カードで、まず、この2枚の並びを決めます。
決まったら、戦闘デッキをセット。
戦闘デッキの上から1枚カードをめくります。それがこのターンの「出撃者」となり、対戦相手との「出撃者」とバトルします。
上の写真の場面だと、このターンでは手前のプレイヤーの出撃者は「木人:緑」で、奥のプレイヤーの出撃者は「木人:赤」となります。「木人:緑」のアクションは「攻撃」なので、「木人:赤」に1ダメージ与えることができました。「木人:赤」のアクションは「力を溜める」なので、1パワーを獲得。
戦闘デッキの山札がなくなるまで、これを繰り返します。
戦闘デッキの山札がなくなったら、次に別に置いてあった山札から3枚とり、そのうち1枚を選んで、さきほどの戦闘デッキに差し込む形で加えます。
ここが『タッグチーム』のおもしろポイントの1つ! 前に組んだ戦闘デッキのどこかに差し込むだけ、つまり、戦闘デッキ全体の並びは変えてはいけないのです。さっきのバトルを脳内で反芻しつつ、選んだカードをどこに差し込むとよいのか、思考を巡らせます。
上の画像の場面だと、手前のプレイヤーの「木人:緑」の攻撃時に、奥のプレイヤーが「防御」のカードを差し込んだため、「木人:緑」の攻撃はブロックされてしまいました。
戦闘デッキの並びはそのままですが、毎ラウンドに1枚だけ差し込まれることによってデッキにずれが生じ、そのたった1枚のずれで毎回ドラマが生まれるんです。
さぁ、このおもしろさをどんどん体感してもらいましょう!
どんどん体験をしてもらっていたら、あっという間に終了時間の16時になっていました。
今回、すごろくやは初めて参加させていただきましたが、体験してくださったみなさまに『タッグチーム』のおもしろさを直接お伝えできたという手応えを感じました。
すごろくやのブースに来てくださったみなさま、ありがとうございました!
『木人バトルセット』は、今週末の5月23日(土)、24日(日)に開催される「ゲームマーケット 2026 春」でも手にとっていただけます。すごろくやブースの詳細は、以下のページをお読みください。
遠方にお住まいの方や、もっと早く手にとりたい方は、送料300円をいただきますが、すごろくやのオンラインストア「SUPPE」でも、『木人バトルセット』を注文することができます。気になる方は、ぜひ。





