SUPPEの有料会員、SUPPEクルーの特典のひとつとして、東京・東中野のすごろくや本社で月に1回開催している新作ボードゲーム体験会。
9月のテーマは「大人で気軽に」楽しめるゲーム。
協力から対戦まで、幅広い全4種類のゲームを遊び尽くしました。
『ピタッコカルタ』
まず最初に遊んだのは『ピタッコカルタ』。
場に並んだひらがなの文字タイルで、お題に合う言葉を作る協力ゲームです。
思いついた言葉のうち、自分で示せるのは両手分の2文字まで。仲間が考えている言葉が何かを察して、全員で協力して言葉を完成させなければなりません。
制限時間はたったの5分。
少しでも多くのタイルを使おうと長い言葉を作ろうとすると、仲間に上手く伝わらないことも。スピードも重視しつつ、意思疎通が重要です。
みんなで手分けして次々と言葉を作っていきますが、そう順調には進まないのが面白いところ。
「ああ、わかった!でも……あれ、どこだ!?」
言葉は分かっているのに、散らばる無数のタイルから目当ての文字がなかなか見つけられずもどかしい思いをしたり。
大盛り上がりで、今度はよりハイスコアを目指してもう一度!と繰り返し遊びたくなるゲームでした。
『囚徒たちの夜』
それぞれ何らかの犯罪を犯した囚徒の中に、1人だけ紛れた刑務官が誰なのかを探り合うゲームです。
めくられた質問に、囚徒は自分の罪状どおり「YES」「NO」で答えます。罪状をもたない刑務官は、でっちあげの回答でなりすまし。
最後は投票で刑務官を暴きますが、見破られた刑務官にも逆転の手が。
質問が終わり、各自の回答と罪状の候補を並べてみると……消去法で怪しい人が浮かび上がってきます。
結果、全員の票が一致して刑務官を発見!しかし……
全員の罪状を正しく見抜いた刑務官の見事な逆転勝利。
絶妙な駆け引きの妙もさることながら、時折現れるおかしな犯罪カードが笑いを誘います。
「吸血は戦国時代にあっても……おかしくないよね?」なんて、不思議な会話が飛び交っていました。
『ウィルモットさんの倉庫』
全部で35枚もの抽象的な絵のタイルを全員で協力して覚える、記憶力が問われる協力ゲームです。
タイルを覚えるコツは、絵柄に対して想像力を働かせて、見た目を関連づけたり物語を作ったりすること。
「これはバームクーヘンだ」「マグカップに見えるから、さっきのバームクーヘンの隣に置こう」と、自由に話し合いながらタイルの配置を全員で決めていきます。
途中途中で公開される様々な制限を乗り越えつつ35枚全てを配置し終えたら、無数のカードから記憶を頼りに正しい絵柄を選び、タイルの上に重ねます。
全員で手分けして3分ほどで配置し終え、結果は見事、1枚も間違えることなく全タイルの記憶に成功!
『ギャンブラー』
5つのサイコロをまとめて振り、出た目に一致するマスへと置いていき、各列の最後のマスにサイコロを置いた人だけが得点を得られます。
ボードとにらめっこしながら、あの目が出れば、と願いを込めてサイコロを振り、結果に一喜一憂します。
中にはマイナス点の列もあるので、大量の失点を全員で押し付け合うシーンも。
誰が最後の1個を出すのか、ドキドキしながらサイコロを順番に振るのは緊張感抜群。とても盛り上がりました。
次回、10月4日(日)の体験会は大人でじっくり遊べるゲームの回です。
『デワン』や『サーカディア』など、所要時間が比較的長い、じっくり考えがいのあるゲームを2時間たっぷりかけて楽しみ尽くします。
SUPPEクルーお1人につき2人までご同伴可能ですので、参加したことがある方も、初めての方も、ぜひお誘い合わせのうえご参加ください。









