2026年、すごろくやは創業20周年を迎えました。
そんな節目の年に、ちょっと新しいことをはじめています。
その名も「遊びとしごとのゼミナール」です。
「良いこと」って、なんだろう?
創業以来、「良いことの先駆者であろう」という理念を掲げてきた「すごろくや」。
20周年をきっかけに、あらためて考えてみました。
自分たちにとって、お取引先にとって、お客様にとって、そして社会にとって、「良いこと」ってなんだろう?
考えていくうちに、これまでの仕事のなかで見つけてきた考え方を、社外の方ともお話ししてみたいと思うようになりました。
さらに、いろいろな立場の方に意見を持ち寄っていただけたら、自分たちだけでは気づけなかった「もっと良いこと」が見つかるかもしれない。
そんな思いから生まれたのが、このゼミナールです。
ちなみに、ゼミナールという名称には、大学のゼミのようにお互いにやりとりしながら考える場にしたい、という思いを込めています。
プロローグは「すごろくやの考え方」
9月8日の夜、その最初の回となるプロローグを、東中野のすごろくや本社ビルで開催しました。
お話ししたのは、すごろくや代表の丸田です。
テレビゲームの開発をしていた丸田が、20年前に、なぜボードゲームのお店をつくろうと思ったのか、話はそこからスタートしました。
内容の一部をちらりとご紹介すると……
どうして「ボードゲーム」なの?
キーワードは「小さな社会」と「ルール」。ボードゲームのルールは「縛り」ではない、というところから、話が広がりました。
どうして「お店」から始めたの?
創業当時、多くに方にとって今よりずっとなじみの薄かったボードゲーム。そんななかで、まず高円寺に実店舗をつくったのはなぜか。ボードゲームの総合企業としてさまざまな事業を手がける今も、実店舗を大切にし続けている理由についてもお話ししました。
社会への「貢献」ってどういうこと?
自分自身も含めた「社会」、そしてそれに貢献するとはどういうことなのだろう。
「ボランティア」だけではない、「貢献」のありかたについて、お話ししました。
すごろくやが大切にしている「企画力」とは?
「企画」というと、特別な人の特別な仕事のように聞こえるかもしれません。でも、すごろくやでは日々のあらゆる仕事の根っこにあるものだと考えています。このあたりは、本編の「企画編」でもしっかり扱う予定です。
どれも、業界を問わず、ふだんの仕事や暮らしにもつながるお話です。
気になった方は、ぜひ本編で。
ボードゲームの話に留まらず…
ボードゲームが大好きな方、ボードゲームに関わるお仕事をされている方はもちろんのこと、まったく別の業界で事業を営まれている方もお越しくださり、参加者の顔ぶれも、とても多彩でした。
講座のあとには、ご自分の仕事へのアイデアをもらえた、という嬉しいお言葉もいただきました。
ボードゲームの会社の話が、別の仕事のヒントになる。ゲームを入口に、仕事や社会について一緒に考えることこそ、このゼミナールでやってみたかったことでした。
本編もお楽しみに
本編は、1回2時間の全6編。
ベースとなる「基礎編」と、気になるテーマを選んで参加できる5つの「深掘り編」を予定しています。
深掘り編のテーマはこちら。
- 企画
- 届け方・広め方
- ものづくり
- 意思伝達・決定プロセス
- 働く環境
本編の第1回「基礎編」は、11月4日(水)に開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
「気になるかも」と思った方、本編でお会いできたら嬉しいです!





